緑伸会

社会福祉法人 緑伸会 理事長よりご挨拶

 この二年間は、新型コロナウイルス感染症が世界的に猛威を奮い、国内においても3月21日で蔓延防止特別措置の発令が解除されたものの、依然として現在も感染者が多発しており、予断を許されないところであります。この間、保育園や障がい福祉サービス事業所、児童自立援助ホームなど各施設において利用者の皆さんや職員が、基本的な感染防⽌策(マスクの着⽤、⼿洗い、三密の回避)に心掛けていただいたことはもちろん、日々不要不急の外出等の自粛生活を送っていただいているおかげと感謝いたしております。
 当法人は、創立して四年を過ぎたばかりでありますが、コロナ禍を通じて、福祉の仕事はエッセンシャルワークであり、改めて福祉サービスの原点を見つめ直し、社会福祉法人としての使命を再確認するとともに、それを担うための課題が明らかになった二年でもありました。
 特に、コロナ禍での事業活動が縮小や中止したと嘆くだけではなく、そのような厳しい状況の中だからこそ、どのような福祉サービスができるかとの視点に立って課題を克服し、いかなる時も利用者の安全・安心を確保することは、法人としての責務であることを肝に銘じて参りたいと思います。 そのためには、適切なリスクマネジメントや変化に対応する組織の柔軟性及び安定した運営体制を構築することが必要であります。
 若い法人でありますが、未経験者を受け入れてイチから育てるポテンシャル採用等の人材の確保はもより、採用、育成、定着の一貫した取組みを行うことで質を向上させ、法人総体としてのマンパワーを高め将来に向け安定したサービスの提供を行うとともに、職員が安心して働き続けることができるよう更なる経営基盤の安定化も図っていくこととしております。
  令和4年4月4日

社会福祉法人 緑伸会  理事長 五十嵐 敏明

緑伸会ロゴ

ロゴに込めた思い

『緑伸会』という名前は、自然の緑の木々がすくすくと伸び成長していく過程を、サポートする法人会でありたいとの願いを込めています。
ロゴは1本の木をイメージしています。
木の幹の部分には「r」で表現し、木の葉の部分はイエローとピンクとグリーンで表現し、それぞれ「緑伸会の施設利用者様」「緑伸会で働く職員」「地域住民の皆様」緑伸会に関わる全ての人の、生きるを応援できる社会福祉法人でありたい、という思いを込めてデザインされました。

必要なすべての人に心の通った福祉を

私たち法人の役割は、市民の生活向上の願いと共に「だれもが住みよい福祉の町づくりに貢献する」ことにあります。法人設立当初は、地域に保育所が不足している現状や、障がいのある方のくらしの場、はたらく場などが不足しているという状況をふまえて、認可保育園の開設、障がい福祉サービス事業(就労支援やグループホーム)の開設を行いました。(令和元年度より)また、特定の理由で一定期間自宅で過ごすことが出来なかった子どもたちと社会的な立場として「児童自立援助ホーム」を開設し、地域における社会的養護の機能向上を目指しています。(令和2年度より)

●保育事業部門では「よく遊ぶ、よく食べる、よく生きる」という保育理念とともに、子どもの発達と主体性を重要視しながら家族に寄り添った保育の提供を心掛けていき、園に通う子どもやご家族だけではなく、地域の皆様にとって必要とされる園を目指していきます。

●障害福祉サービス事業部門では、障がいのある方の居場所づくりを支援します。地域で働く、暮らしていくことを応援したい。利用者の皆さまが地域社会の中で与えられた「役割」をまっとうし、社会の一員として自信をもって生きていくことが出来ることを支援していきます。

●児童自立援助事業では、地域で暮らす子どもたちのセーフティーネットの構築に寄与するとともに、ホームを利用する子どもが円滑な社会自立を図る事が出来るように、生活、就労、教育の側面から専門的なアプローチを行っていきます。

社会福祉法人概要

法人名称 社会福祉法人 緑伸会
創立日 2018年4月01日
理事長 五十嵐 敏明
従業員 91名
業種内容 社会福祉事業
法人本部 〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目4番地 ダンロップSKビル3F
TEL 011-261-1313
FAX 011-251-3132
E-mail info@ryoku-sin.or.jp
HP https://ryoku-sin.or.jp
法人のあゆみ
2018年5月29日 社会福祉法人 緑伸会設立
2019年4月1日 札幌市認可保育園 「山の手あすみ保育園」を開園/札幌市西区
2019年4月1日 障がい福祉サービス事業所 「ぴあ山鼻」の開設/札幌市中央区(生活介護、就労継続支援B型)
2019年4月1日 「相談室ぴあ」の開設(計画相談支援、障がい児相談支援)
2020年4月1日 札幌市認可保育園 「平和あすみ保育園」を開園/札幌市西区
札幌市児童自立援助ホーム「とらい・あんぐる」の開設/札幌市西区
障がい福祉サービス事業所「コネクト山の手」/札幌市西区(共同生活援助)
障がい福祉サービス事業所「コネクト元町」/札幌市東区(共同生活援助)
障がい福祉サービス事業所「コネクト平岸」/札幌市豊平区(共同生活援助)をそれぞれ開設。(協力企業であった株式会社Endueとの事業統合)
障がい福祉サービス事業所「ぴあ山鼻」に宿泊型自立訓練、生活訓練事業を多機能型事業所として増設。
2020年6月1日 障がい福祉サービス事業所「ぴあ月寒」を開設/札幌市豊平区(就労継続支援B型)
2020年9月1日 地域生活支援住宅「あかだも」をぴあ月寒と同一建物に併設/札幌市豊平区(共同住宅/公益事業)
障害福祉サービス事業所「ヘルパーステーションぴあ」を開設/札幌市豊平区(居宅介護、移動支援)
2021年4月1日 相談室ぴあを札幌市東区に移転
2021年7月1日 自立生活援助事業の事業指定(相談室ぴあ)
重度訪問介護、行動援護の事業指定(ヘルパーステーションぴあ)
2021年12月1日 相談室ぴあと相談室ぷらうむ(一般社団法人ぷらはる3)、相談室にじいろ(社会福祉法人はるにれの里)とで一体的管理体制による相談支援機能強化のための共同体を構成
2022年2月1日 グループ法人であるNPO法人ハイファイブにてケアホーム「ゆうゆう」、グループホーム「ゆうゆう円山」を開設/札幌市中央区(共同生活援助
2022年2月28日 札幌市児童自立援助ホーム「ぴあ・くおーれ」を開設/札幌市南区
2022年4月1日 ぴあ・くおーれに一時保護所(6名)を併設
2022年6月1日 障がい福祉サービス事業所「ぴあ月寒」に宿泊型自立訓練、生活訓練事業を多機能型事業所として増設